RSS | ATOM | SEARCH
嵐山こども食堂・REVOLUTION 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

今回のブログは前回のブログの続きです。

 

 

 

嵐山こども食堂の運営に欠かせない「人」について書きたいと思います。

今までの3年間近くのこども食堂の中で、高校生達のお手伝いは延べ人数で200名、いや300名以上。

大学生や社会人の方達もそれ位の人数にはお手伝いに来ていただいてます。

中には「人が少なかったらいつでも声掛けてください・・・手伝います」と言っていただける方も。

基本「来るもの拒まず」なので、これからこども食堂を立ち上げたい方や、学生さんの卒論の補強体験としてこども食堂体験など、多岐にわたってお手伝いしていただいてます。

前回のブログでは「物」を書かせていただいてますが、「物」は「人」でもあるので、色々な繋がりの中から話が発展することも多々あります。

特に高校生達の存在はかなり大きく、これはこども食堂スタート時には全く想像もしていませんでした。

スタート時には高校生達もこども食堂の「対象」であり、運営側の一方的な主観でお客様扱いでしか捉えてなかったのです。

それが口コミや学校での繋がりで、毎月たくさんお手伝いに来てくれるようになり、今年の夏は遂に京丹後での1週間近くに及ぶ「ふくしま・こどもキャンプ」合宿にも繋がりました。

「ふくしま・こどもキャンプ」の様子はこちら↓

http://mitubachiblog.jugem.jp/?day=20180802

これは規模と言い参加人数といい、かなり大規模かつ継続的な取り組みなので、高校生達が付いて行けるか心配でしたが、地元の元小学校の校長先生達や元小学校教諭の方々に、時にはビシバシ厳しく叱られながら、やり遂げてくれました。

これは今後の嵐山こども食堂の活動の中でも、地元という枠を飛び出して皆で活動して初めての活動でした。

受け入れ先の京丹後でも、ある意味イマドキの若者がこういった活動に興味を持って遠方から駆け付けたことに、かなり力を得たらしく、来年度以降の活動に大きな影響を与えられそうです。

運営者側の大人サイドとしては、このお手伝いの高校生達の進学先が海外の大学や国内の大学だとして、どこに進学するにしても、いつか先々戻ってきてお手伝いしてくれるように願ってますし、それまで活動継続しなければと身の引き締まる思いです。

そして社会人の方々も、お手伝いに入っていただいた方がどんどん膨れ上がる中、いつでも気軽にお手伝いいただけるような場でもありたいと思っています。

お客様として利用される方、お手伝いしていただける方、そしてご支援や物資をカンパしていただける方、どれが欠けてもこども食堂の活動は厳しいですし、継続し続けることが大切です。


 

 

 

最後になりますが、最近は行政がこども食堂支援やこども食堂を取り上げることに対して反発される向きも一部見受けられます。

 

 

確かに一時期一時的なブームや時代のあだ花的な流行で出来ていた部分もあるでしょう。

 

 

しかしそれは子供の貧困問題だけや、日本の社会構造や貧困の連鎖だけを過激に取り上げるのではなく、運営側やお手伝いに来ていただいてる側の視点が欠けているように思えてなりません。

 

 

高校生達や大学生達を間近で見続けていると、彼ら彼女らの「人の役に立ちたい」「自分達でも何か貢献したい」「誰かの役に立って自己承認欲求を満たしたい」という気持ちが痛い程分かる瞬間があります。

 

 

昔は「新人類」という言葉があり、若いもんはクールでドライで冷めていると、年配者は若者を定義しがちですが、僕自身はこども食堂をしていなければ、これだけ人生観や他人の見え方が変わる感動体験と経験を生涯出来なかっただろうと感じています。
 

最近は僕だけが心中感じていたこんな感動を、素で感じ取っていただける徐々にお客様が増えてきました。

中には涙を流して感動されてる方も。

社会人の方々も成長過程の早い遅いは人それぞれですし、日常の中でも無理せず手伝って貰えればありがたいなと思います。

 

 

仕事や損得を越えた、世代を超えた仲間達をこれからもどんどん増やしていけたらなと思っています。

 

 

嵐山こども食堂ホームページhttp://arashiyamakodomosy.wix.com/kodomosyokudou

 

 

嵐山こども食堂Facebookページhttps://www.facebook.com/arashiyama.kodomosyokudou/

 

 

株式会社みつばちハウジング「みつばち日記」http://mitubachiblog.jugem.jp

 

 

京都市右京区の名所・旧跡・美味しいケーキ・美味しいお菓子やご近所の名店・グルメ情報・HPの無いお店もたっぷり登場させて行きます!

 

 

右京区はこんなトコロ・住めば都と言うけれど・・・ページへのリンクはこちらです!

 

 

★★株式会社みつばちハウジングの「住まいの購入マニュアル」はこちらをクリック ★★

 

 

★★株式会社みつばちハウジングの「住まいの売却マニュアル」はこちらをクリック★★

 

 

author:京都で一番「ありがとう」といわれる不動産屋さんを目指している株式会社みつばちハウジングの代表取締役の高畑 高嗣(たかはた たかつぐ)です。, category:こども食堂, 06:00
comments(0), trackbacks(0)
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 06:00
-, -
Comment









Trackback
url: http://mitubachiblog.jugem.jp/trackback/2521